社長ブログ

ウッドショックという現象が起きていることをあげさせていただきましたが。原因は?ということをもう少し詳しく書きたいと思います。

原因の一番はコロナ禍で様々なことが重なってしまったのが一番です。

需要としては、世界中で在宅勤務などの急激な生活環境の変化により、住宅ブームが起きています。都市部の人が多いところよりも郊外の環境がいいところで住みたいという気持ちが住宅着工を伸ばしているのです。

それを支える供給が多くの問題を抱えてしまいました。カナダでは樹皮を食害するアメリカマツノキクイムシの発生や、大規模な森林火災の発生て打撃を受けてしまいました。ヨーロッパではパンデミックのために操業制限がかかり製材所が休んでしまっています。現地では製材前の木材が余っているとの話もあります。ニュージーランドやアメリカではここ数年の業績不振に続きコロナ後も景気が衰退するかもしれないとの懸念により製材所が減産しているそうです。また、輸送用コンテナの不足により海上輸送コストの上昇と打撃を受けているそうです。

このようなことが重なってしまい、世界的な木材不足が起きています。

供給が不足しているのは木材だけでなく鉄鋼や銅も不足しており建設資材全般に影響が出てきてしまっており価格の高騰が進んでおり深刻化しているのが現状と言えます。

これからどうなっていくかはわかりませんが、一日も早く問題が解決してもらいたいものです。



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