社長ブログ

お客様からのご依頼で、お母さまが一人暮らしで心配なのでシステムキッチンのガスコンロを今時の安全センサー付きのものに交換して欲しいとのことで、交換しました。

これまでのものはつまみが回転式で、安全装置は一か所だけについているものです。

今回取付させていただいたのは、3つあるバーナーのすべてにSiセンサーを搭載し消し忘れや、立ち消え安全装置などもついているタイプです。

操作の仕方は、点火と消化は操作スイッチを押すことででき、火力の調整はつまみを左右に動かすことでできるタイプでした。

危険を感知するとセンサーが働き警報もなりますので、安全面においては安心できる商品でした。

設置後、取り扱い説明をさせていただき使い始めていただきました。



しかし、使い始めてすぐにお電話があり、「ピーピー」という音が鳴りやまないとのこと・・・

電話口で音を確認して取り扱い説明書をネットで調べてみてみると操作スイッチが切れてなく、消化が出来てないと記載されていました。

お客様に「火はついてないですか?」と確認したところ「使い終わったら元栓をしめているからついていない」とのことでした。

操作の仕方がわからないようでした。

翌日、訪問させていただきスイッチが下がっていたので再度説明させていただきましたが、どうやら消火の際には火力調整を最小することで火がほとんど見えなくなるので消えたと勘違いされているようです。

今までがつまみだったので、操作スイッチを押して消すというのがよくおわかりにならないようでした。もう一度押すんですよと説明して戻りましたが・・・

 

翌日、また警報がなるとのこと・・・

再度訪問してどうやって使っているか聞いたところ、消化の際には操作スイッチを持ち上げて消しているとの回答でした。押すんですよと伝えましたが、消化の際に再度押すというのがなかなか理解してもらうことが難しいようです。テプラ―を持参していたので、スイッチなどに説明を貼らせていただきました。

 

高齢の方を思い、安全装置がきちんとついていてイロイロな便利機能があると複雑なので使い方が単純なものを選んだつもりでしたが、思い通りにはいきませんでした・・・

 

また、一つ勉強させていただきました。



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