社長ブログ

免許返納

2021.07.01

今日、母が自動車免許の返納に行ってきました。

住んでいるところがここ5年の間に駅まで徒歩8分、マーケットまで徒歩2分、バス停まで1分、内科クリニックまで7分と便利になったことや自分の運転に自信がなくなってきたというのが理由でした。

思えば母が免許を取得したのは僕が小学生の頃だったので30代になってからだったように思います。妹をつれて一緒にバスに乗り、教習時間の間は二人で待合室で遊んでいた記憶があります。そのため、学科や実地でたまに落ちるので「若い子のようにはいかない」って愚痴っていたのを思えています(笑)

大きな事故を起こしてしまう前に返納して車を乗らないという選択を選んだ母は偉いなと思いますし、自分がその年齢になったときにその決断ができるようになりたいものだと思いました。


ウッドショックという現象が起きていることをあげさせていただきましたが。原因は?ということをもう少し詳しく書きたいと思います。

原因の一番はコロナ禍で様々なことが重なってしまったのが一番です。

需要としては、世界中で在宅勤務などの急激な生活環境の変化により、住宅ブームが起きています。都市部の人が多いところよりも郊外の環境がいいところで住みたいという気持ちが住宅着工を伸ばしているのです。

それを支える供給が多くの問題を抱えてしまいました。カナダでは樹皮を食害するアメリカマツノキクイムシの発生や、大規模な森林火災の発生て打撃を受けてしまいました。ヨーロッパではパンデミックのために操業制限がかかり製材所が休んでしまっています。現地では製材前の木材が余っているとの話もあります。ニュージーランドやアメリカではここ数年の業績不振に続きコロナ後も景気が衰退するかもしれないとの懸念により製材所が減産しているそうです。また、輸送用コンテナの不足により海上輸送コストの上昇と打撃を受けているそうです。

このようなことが重なってしまい、世界的な木材不足が起きています。

供給が不足しているのは木材だけでなく鉄鋼や銅も不足しており建設資材全般に影響が出てきてしまっており価格の高騰が進んでおり深刻化しているのが現状と言えます。

これからどうなっていくかはわかりませんが、一日も早く問題が解決してもらいたいものです。


最近ニュースなどでもウッドショックという言葉を聞かれることがあると思います。これは世界的規模で起こっている木材不足による価格高騰を表しています。

コロナ禍による休業に加え、住宅ブーム、山火事や虫害の発生が重なり世界的に住宅用木材が品薄になってしまっています。また、木材を運ぶためのコンテナ不足、海上輸送運賃の値上がりも重なっています。

輸入が出来ないのなら日本は山が多いのだから国産材を使えばいいだろうとお考えになるかと思いますがそうもいかないのです。当社でも柱や土台には国産の杉や桧を使用していますが、梁は米松を使用する床が多いです。それは安価で大断面が取りやすい輸入材をつかうことでコストを下げ、広い部屋が取りやすくなっているので、国産の杉や桧では価格があがり大きな部屋が取りにくくなってしまうためです。最近では国産材を下地材に使うことが多くなってきているために、国産材も値上がりと品薄になってしまっています。

輸入木材は構造材だけでなく、合板、ベニヤ板などにも影響が出てきておりそちらも価格上昇や品不足が起きてしまっています。

輸入木材の価格上昇は工事金額にも直結してしまっています。また、価格だけでなく木材の確保にも支障が出てくるために工事期間の延長や追加金額が必要をなる可能性も出てきているのが現状ですが、木材を納入してくれる業者さんとも協力しご迷惑が掛からないように対応していきたいと思います。

この、ウッドショックがコロナ禍だけの問題でそのうち解消されるのか長期化するのかはまだわかりません。

世界的な状況をみながら、これからも対応していきたいと思います。


漏電の原因

2021.03.15

先日の夜のことですがリフォームさせていただいたお客様からお電話がありました。

漏電ブレーカーが落ちてしまったとのことでした。

原因を探したところ台所の家具の後ろにあったコンセントに差し込まれていたコードの口が黒く焼けていました。

家具に押されることでコードに負担がかかっていたのと、経年劣化によるもと考えられます。

建物のコンセント本体は黒くなってしまいましたが使用には問題がないので通電してその夜は過ごしていただき、翌日交換させていただきました。

コンセントからの出火は火事の原因の一つにもなっています。

無理がかかって曲がっていたり、古かったりするものは交換しておいた方がいいですし、抜けかけているものはホコリがたまり出火の原因(トラッキング現象)となりますので気を付けてくださいね。

漏電ブレーカーが作動した場合は電力会社へ連絡するか、建築会社や電機屋さんに連絡してみてもらうことをお勧めします。



雪おろし

2021.01.11

昨日までの雪の降りがとまりました。

これで、降雪は終わって欲しいですね。

先ほど、スコップもって除雪していましたが昨日までと違い、雪が重くなってきてしまいました。融けだしてきているのでしょうがキツくなってしまいましたね。

そうなってくると心配になるのは、屋根が雪で折れたりすることです。

今まで、軽かったので量があっても大丈夫でしたが融けたり雨が降って水分を含むと重くなってしまいます。昨日までなんともなかったのに折れてしまう可能性がありますので、屋根先の雪を落としたり、カーポートなどは雪をおろしていただいたほうがいいですね。

屋根に上る際にはくれぐれも注意していただき、一人での作業はしないようにしてくださいね。